2021-12-07

メッシが退団!バルセロナはどうなる?バルサ変革のシーズン

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グアルディオラ体制では、シャビ、イニエスタ、メッシといった下部組織中心のチーム作りをしていたが、グアルディオラが退任してからは、ネイマール、スアレス、メッシといったサッカーゲームに出てくるようなシステムをとってから、他リーグからの寄せ集めが始まり、バルセロナのクラブの自力も落ちてきていた。顕著に出始めたのは、ここ2シーズンがCL準々決勝、ラウンド16にあると思う。クラブ字体も多額の投資をしすぎて、経営破たんする寸前まできており、多額の契約金の選手はすべて売却した。メッシの移籍もそこにあったと思う。今のPSGが昔のバルセロナの真似をしているような気がする。ネイマール、メッシ、ムバッペで果たして機能するかと言えば、ノーと言うだろう。超世界選抜チームでも勝てないのがCLでもある。

バルセロナは昨シーズンからクーマンが就任したが、CLのアウェイのディナモキエフに控えチームで4-0で快勝した後のコメントが印象深いです。こういうチームを作りたかったんだと言っていたような気がします。SNSではコーチジングがないとか適当なことを言ってるが、3-0の完敗ではあったが、いつもの4バックから3バックに変えているし、能力のあるBチームの選手をCLデビューさせていることからも世代交代を図りながら成績を挙げていこうというメッセージが伝わります。今年の新加入選手は、クーマンと同じオランダのデパイ、グアルディオラが指導してきたマンチェスターシティから加入したアグエロやガルシアは、間違いなくバルサに合う選手だと思います。特に、アグエロはバルセロナのクラブの威信を取り戻すためにやってきたとも言ってるので、1年では好成績を挙げるのは難しいが、近いうちにCL制覇するシーズンがやってくるはずです。ラポルタ会長も信頼と時間が必要なんだと言っていることからも、CL2位までに入ればクーマン体制で考えていると思います。

また、コンラッドが代表選手だが、他リーグに移籍させたのは実戦を積ませる狙いもありそうな気がします。成績を残せば、ガルシアのようにバルサにまた戻ってくるでしょう。ペドリやセルジ・ロベルト、ファティといった優秀な下部組織出身選手もいるので、ブスケッツやピケが引っ張っていけば、バイエルンとの完敗は何だったのかという時も来るでしょう。12月にミュンヘンで行われるリターンマッチまでどこまで上昇しているかが注目です。今シーズンのスペインリーグは18チームが勝ち点を挙げる年なので、今は1試合1試合が大切かなと思います。